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ウェノトラット 2020/08/24 05:55

予告、そして予告からの雑記

予告予告ってなんやねん。

というわけで一週間に一度、定期的に駄弁る機会を設けることを決定しました。
あ、今日からではありませんけどね……火曜か水曜スタートにしようかなと。
(となると初回の時間の都合で水曜になる悪い予感がするがどうなることやら)

前回記事から一ヶ月経っていることからも分かる通り、毎日コツコツ更新!
……などの行動が果てしなく苦手なんですよね……

で、今年から開始している某所週イチ寄稿は現在でも続いている=続けられているので、あれに追随するような形で毎週ぐだぐだ~とやりますか、やれるかな?
そんな感じで開始することにしました。

あれが日曜、実際にはその少し前に書いてるので、その間くらいの曜日にやりましょうかねと。しかしほんと、あれはなんでグダグダでも続いているのか分からぬ。

なんにせよ、支援してもらっているのに作品が出るまで更新無いなんてヒデエ話ですからね。(自分で言うな) がんばりますわ~

てなもんで次回更新に御期待下さい。
一応、曲制作、配布もする予定です。
計画だけならなんとでも言えますね!
はてさて、どうなりますことやら……

_____

そういえば、Twitterでは呟いたのでスッカリ忘れていたのですが……

謎の作品予告

予告作品登録、しております。
これ活動開始後割とすぐにしてたんですよね……ううむ、ツイッタランドとの使い分けよ。
いや両方でやれぃという話ですな。

自前サークルからネットで(一応)全世界に向けて作品を売るよ~というのはやったことがないので、よく考えると結構怖いですね。ワクワクもしますが。

今年末くらいに出すという予告登録にしていますので、その頃に、あるいはその頃までには出るんじゃないのかなと思われます。


……しかし前述の週報、Ci-enの更新をするといっても、具体的に作品を制作するまで=進捗を進め始めるまで書くことがないかな……と、いかんいかん。
そういう思考がよくないんですよね。もっと気軽にほにゃー!(謎の威嚇

他サークルの皆さんの記事を見ていても、よくマメに更新していらっしゃるものだと関心やら戦慄やらします。大袈裟だって? いや本当にします、うん……
(誰か継続パワーをくれ

<完>

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ウェノトラット 2020/07/26 09:13

サークル画像を作った猫&色々報告など

以前のプロフィールにも書いておりましたが、登録してからサークルのヘッダー画像として使わせていただいていたのは、アンゼリ会のエミリア氏からお借りしていた画像だったのですね。

登録した時に「画像がないねんにゃ~」などとのたまっていたらTwitter経由で「pixivの画像使ってええで」というように言ってくれた思い出。えすえぬえすだ。

さておき、そんなこんなで活動開始に合わせて自前の画像に変えなければなるまいと思っていたので自分で作って差し替えました。
絵師というわけでもないのに無謀である、いやクリスタ買ったから絵師かもしれぬ。
謎理論。
ちなみに過去にも変えようと思って宣言したこともありますが失敗していました。
駄目だぞ~。

あくまでも仮の画像ということで、もっとちゃんとしたやつを誰かに依頼するなりしたいんですけどね……まあ……ないものねだりをしても仕方ないのでしばらくはこれでいきます……。

自分で画像を分析してみると、見た人の脳内に訴えかける要素に乏しいですよね。
そもそも音楽要素が分かりづらいという……え、あるのかって?!
左にいる謎のキャラクターの服、囚人服なデザインと見せかけて鍵盤の並び方なんです白と黒が。
後、靴・鎖・玉で音符っぽい形を作っているつもりです。
どやぁ。
こういう方向性のデザインの服、既にあったりしそうだな……
……考えないようにしよう(オイ


(画像UPテストを兼ねた全身図)

根本的にもっと可愛く書いてあげなさいとかそういうのは言わないで(吐血
っていうか見る人が見たら分かると思うんですけど、これいわゆる「ペン入れ」的なやつをちゃんとしていないまま色を上からザックリ置いて完結させてますからね、手抜きか。
塗りも単色やんけ。
いやそういう描き方もあるだろう、そういうことにしておこう。
素人的には、キッチリよりラフっぽい方が色々ごまかせる気もするし(エエ……

これでもクリスタの3Dポーズ画像みたいなのを下敷きにしつつ描いたんですよ。
今回、初めてクリスタを使ったわけですが、多機能すぎる~っていう印象ですね。
分からん。
素材とか色んなのをDL出来るっぽいのですが、公式じゃなくて普通の人もどんどん素材やプラグインを公開している……すごい世界だ。
これ規約とかどうなっているのだろう。
分からん。(分かれ

それと、3Dモデルさんは思っていたよりは便利そうでもありませんでした。
猫でもすごい絵が描けるようになる夢の装置ではなかった。当たり前である。

いや、凄い素材だと思う……というか今回のもそれがないと「ぬわ~~~!!!」ってなったこと間違いなしですけど、これを使って上手に絵を描くっていうとまたスキルが必要そうだなと。
過去に自分が作った何かの絵と今回の絵とを比べて、めっちゃ綺麗で素敵な絵になったかというとそんな変わって無くないか? というのはあります。
時間が短縮できるかもしれないというのはメリットですかね……。
時間を計ったりしていないので分かりませんが。
これでもデザインからトータルで数時間はかかっていると思いますしね。
ツライさん。

普通に利用するのも良いですが、絵の練習に使うと面白いかもしれないなぁ。


深く考えてから書き始めたわけでもなし、キャラの設定とか名前もありません。
というか仮ですからね。そのうち消える確率も非常に高い。
後年、猫又になって襲われそうな話である。

てなもんでヘッダー画像の話でした。
よーし、また変えるぞ、バリバリ。となるまではこれで行きます。多分。
多分……うーん……うん、多分ね。諦めが肝心。


それともう一つ、活動開始に合わせて特に見返りのない\100投げ銭プランを設定したところ、投げ銭してくれた方が現れました。鳴ける。いや、泣ける。
じみ~~~に増えていってるフォロワーさん含めてなんだか申し訳ない思いです。
にゃへぇ。


来週には作品予告も登録しようかと思っています。
あくまで「出すよ!」という企画が動き出したというだけですぐに出るわけではないですが……。
ちなみに、まずどういう作品を出すかは既に考えていたので無問題です。
だから考えるばかりじゃなくてやりなさい君は。

とりあえずは発売予定日2020/12/31で登録してみようかしらなどと考えているのですが、これより早く制作できた場合、発売を早めて構わないのかしら?
かしら~。
謎。

作品はともかく、昔公開していた曲とは違う、最新装備での曲を作ってみて、早く皆さんにも聴いてもらいたいなと思います。にょわは~。
根っこの部分では見せたがりなところがあるんですよね自分。
だから、作りかけでも見せたら満足して終えてしまうというのもあるのですが。
作品制作となるとそれはいかんにゃ~。

それでは今日はこのへんで。

<完>

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ウェノトラット 2020/07/19 07:26

サークル活動開始

本日よりサークル「ウェノトラット」は活動開始することにしました。
ようやくかい。

何もしていないのに30フォローもしていただいているのが申し訳ない……
今日からはシャッキリとやっていきたいと思います。

具体的な活動などは別の記事を作るつもりなので、この記事はとりあえず「はじめるよ!」ということで終わらせていただきたいと思います。
(プロフィールをある程度正式なものへと変更したので、そちらにちょこっとは書いています)

これだけでもなんなので、アンケート機能というものを使ってみます。
Ci-en上での活動としていわゆるフリー音楽を配布できたらな~と思っているので、それに関する簡易的なアンケート兼たんなる機能の実験です。
しかしなんちゅう設問だ……。

ではこの記事ではこの辺で。
よろしければ皆様、今後とも宜しくお願い致します。

<完>




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ウェノトラット 2020/03/14 05:04

謎の異世界短編小説掲載とか

具体的なサークル活動はしていないのに、相変わらずアンゼリ会さんがやってるブロマガへの週一の寄稿は続いていて、我ながら割とビックリしている昨今です。
新たにSteamにゲームを出したりしている方が参加したりと賑わってきました。
合うか合わないかはわかりませんが、読んだことのない方は一度どうでしょう。

……さて今回は、活動開始まで何も更新しない方がいいか、それとも……
ということを考えていまして、まあしないにこしたこともないかと思い直し、
寄稿した文章から持ってこれそうなのを記事にしようと思ったわけです。

そんなこんなで第13回で突発的に書いた短編小説を掲載します。
(文字数的にはツイッターの20ツイート分くらいのようです)
なんで突然小説……ということになったかという経緯は元の寄稿文をどうぞ(オイ

……そもそも当サークル、というか私個人としては、
「面白そうなら何でもやってみる」くらいのスタンスなのですな。
だからこういうのもアリかもしれない。
いっそ、なろうのアカウントでも取って小説公開する人にでもなったら、また新たな知見も得られそうですが……そこまではちょっと悩む。


まあそんな感じで、短いので暇潰しにでもどうぞ。
寄稿時に書き殴ったままのもので新たに推敲もしていませんが……。
あ、異世界とは書いてますが転生とかはしないよ。
その辺、小説業界ではどういう定義なのかとかすら知りませんが……ふがふが。

↓↓↓ 以下、謎の読み物




異世界短編小説シリーズ

~魔葬士ティリカと蒼送の雲~

「だからさ、一口に優しさと言っても、スベスベした優しさとかベトベトした優しさとか色々あると思うんだよね。ラサラはどう思う?」

「色々ある、ですか?」

どこか楽しそうに語りかけてきた彼女、
魔法葬儀演出士であるティリカさんに間の抜けた返答をしてしまう。

魔葬士といえば戦力にならない最下級の魔法使いがなる職業であり、
どこか暗いイメージも強いが、彼女にはそれを覆すような内側からの溌剌さがあるようだった。

歳はそう変わらないはずなのに、
滲み出る自信に触れると年上のようにすら感じてしまう。

「うん、例えば貴方のお父さんはキラキラした優しさの持ち主みたいだったから、
 最後はさ、小さな光魔法を青空いっぱいに散りばめて……
 そういうのが良いかなって、ちょっとあざとすぎるかな」

家族をかばって魔物に殺されてしまった父の葬儀。
単なる市井の人である父の人となりまで調べて演出の設計図を描いているティリカさんに、私は自然と好ましさを覚えていた。

「葬送の紅炎もこんなにたくさん置くんですね。
 前の村長さんのお葬式のときに来た魔葬士もやっていましたけど、
 数はこれの半分以下だったと思います、魔力は大丈夫なんですか?」
「任せといて、これでも魔神討伐隊の一員だったんだから」

えっ、と、思わず声に出してしまった。
単純に驚いたのもそうだが、もし本当なら高位の魔法使いのはずなので、
なんでこんなところで、こんなことをやっているのだろうかと思ったのだ。

「……冗談よ」

ティリカさんは、静かに背を向けてからそう言った。



葬儀はルミカミール教の様式で、緩やかに、そして賑やかに進んでいく。
とりわけ洗練された魔葬の技は人々の目を奪ったものだ。
私も、天井の高い聖堂の空を舞う鳥型の魔力塊などには驚かされた。

しかし信仰に熱心でなかった父に女神が悪戯心を発揮してしまったのか、
皆が外に出る段になってから、まるで巨人が泥靴で踏み荒らしていくかのように空は薄暗く染まり始める。

「この先の演出が少し無駄になっちゃいましたね」

共同の埋葬所へと向かう前、空を見ながらそうティリカさんに言葉をかける。
しかし慰めるつもりでかけたその想いを染み込ませる必要は、
彼女には無かったようだ。

「大丈夫、今日というこの日を暗いまま終わらせたりしないわ、ほらっ」

魔葬士は静かに言の葉を紡ぎ、両手を空にかざし、次の瞬間、
私の眼前はただひたすらに、青く、青く。

「ようやく笑ってくれた、ラサラ」

言われて振り向くと、彼女は嬉しそうに笑っていた。
自分もこんな風に笑えているのかと思うと、急に涙がこぼれ落ちてきた。

「私も結構調べたけどさ、本当はずっと辛かったんだよね?
 私が足手まといにならなきゃお父さんは死なずに済んだんだって、
 自分を責め続けていたんだよね」

沈黙、すなわち肯定。
私は人目をはばからず大声をあげて泣いた。
どうして私は、あの時、情けなくて、悔しくて、ひたすら惨めで。

私は私の嗚咽だけを聴いていた。
やけに周りが静かで、心も静かで、
上手く言えないのだけれど、それは私が私を待っているかのようだった。

「ほら、いつまでも泣いてないで、最後のあれ、いくよ」

ティリカさんの腕が光り、次に空が光った。
キラキラと白い優しさが空一面に踊って、私の心も踊るかのようで。

しばらくの間、私は一生懸命にそれを見ていた。
何故だかわからないけど、幸福感と焦燥感とを同時に感じながら、
それを目に焼き付けるように、必死に、必死に、空を見上げていた。


「ありがとうティリカさん、私、もう泣かないですから」

少し落ち着いた私は、もう一度なんとか笑顔を作り、
恥ずかしさを拭うように考える間もなく言葉を続ける。

「本当にありがとうございます。
 こんなに素敵な魔葬士が来てくれるなんて、
 貧乏な我が家には信じられないことで……」

そこまで言ってから、急速に思考が冷える。
冷えた温度のままぐるぐると頭の中を駆け巡り、やがて全てがはっきりとした。

二人共が、見つめあった。
二人共が、もう笑ってはいなかった。

そう、元々貧しかった私達家族は、
あの日からますます苦しい生活を送ることになった。
まだ小さかった私も働き始め、母も隣町に出稼ぎに出たりと苦労したものだ。

そのおかげで少しずつ余裕も出来てきていたけれども、
あの頃は当然、父の葬儀をまともにすることなんて出来なかったし、
ましてや魔葬士を呼ぶなんていう贅沢、そもそもするはずがない。

つまり、この夢のような光景は、かつて私が贖罪の意識から願った景色は、あの時まだ小さいはずの私がこうして大きいように、恐らく、きっと、夢なのであって。
そして本当の私は、今思い出したように、もう二度と夢も見れないのであって。


ティリカさんは私の様子をじっと見ていたけれど、
やがて初めて見せる表情で、どこかすがるように言った。

「ねえラサラ、私、上手くやれたかな」

ああ、こんな自信の無さそうな顔もするんだ。
彼女がようやく同年代の友達のように感じられた私は、
元気づけるように、自然と笑って頷いていた。

「魔葬士って凄いんだね。いや、きっとティリカが凄いんだよね。
 どんな魔法を使ったのか分からないけれど、
 私の心残りを無くすためにここまで来てくれたんだから」
「凄くなんてないよ。働き詰めだったせいで倒れて弱って、病気になっちゃうくらい頑張っちゃったラサラの方が、私なんかよりずっと偉いよ」

彼女も眩しい泣き笑いの表情でそう言ってくれた。

「ねえティリカ、なんだか暖かくて眠くて、とにかくええと、
 今はもう大丈夫だから、もうここで、終わってもいいって思えるから」
「……うん、分かった」

空を見上げた。
白い光は消えていたけれど、真っ青だったはずの空に雲が流れていた。
それは青い空に溶け込むようで、それを見ていると、意識も溶け込むように薄まっていく。いけない、駄目だ。

「「ありがとう」」

良かった、きちんと言えたから、これで―――



「意識に潜り込むなんてさぁ、アンタが凄いのは知ってるけど、
 通常の魔葬士の演出仕事に加えてサービスし過ぎじゃない?
 追加料金も取れなかったし……」
「エルシィ、手伝ってくれてるのは感謝してるけど、
 そういう守銭奴っぽいところ、私はどうかと思ってるからね」

ティリカと同僚であるエルシィは一仕事を終え帰路についていた。

「私だってお金だけじゃなくてやりがいのある仕事だと思ってるってば!
 ラサラちゃんだって、あんなに苦しそうな表情だったのに、
 最後は安らかな顔で逝けて良かったし、親族に感謝もされたじゃないの」

能天気に語る彼女だが、その実、親友の心労を少しでも減らそうとわざと軽い口調で話していることを、ティリカは知っていた。

「さあ、次の仕事場に行くわよ」
「ええ~、討ち漏らした魔神捜索の旅の方が性に合ってるんだけどな~」
「何言ってるの、今日からはそれも並行して不眠不休の勢いでやるのよ」
「……友達止めようかな……」

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ウェノトラット 2020/02/15 05:49

『活動予定』から『活動準備』へ

某所で書いたりもしましたが、活動予定、はたまた未定という状態から、
いざ活動するぜぃという風になるための準備に入ることにしました。

つまり活動準備に昇格。
ほとんど変わってないじゃんというツッコミは……正しいですハイ。
今から準備開始ってことは、それが終わるのはまたいつやねんという話。

とはいえ、未定のままだと10年経っても未定なわけでしてな、一歩前進。
とにかく出来ることを、出来ることは、やるのだ~というアレです。

現時点では実際にウェノトラットを開始することが出来るのかどうかすら分からない……ということには変わりないのですが、なんにせよアレコレやって当面の出来る出来ないの宣言くらいは最低限行えるようにしたい所存です。


もし活動開始と相成ったならば何をするか?
ふわっとした案なら結構色んな方向性を考えているのですが、とりあえず最初は、昔から言ってきたように音関係の素材集を出すというように考えています。普通だ。

曲制作依頼とかも一応受け付けますよーという宣言くらいはしたい。
むしろ音関係の活動といえば通常それなのではという話ですが。

でも今まではそんなに興味を持てなかったんですよ、そもそも知識も実績も無いしそういうのは無理かなぁというのもあり……しかし長いこと曲を作ってない間にも考え方とかは変わってきていまして、まあそういうのもアリかなと思うようになってきたので。

ただ、仮に今すぐ私が「作るよー」って言ったとして、料金がタダでも依頼する人がいるかっていうと怪しいのは確かである。買ったまま埃かぶってるソフト音源でポートフォリオ作らねば……うぅ、まだ開始すら出来ないのにやりたいことだけは多いですな。

まあ料金・有償云々とか言い出すと、そもそも音素材集だって二桁売れるかどうかも怪しいという話になってしまいますけどね。フリーで素晴らしい音がゴロゴロしてるわけで、仮にクオリティ高くてもそんなに売れるジャンルではないだろうっていう。

……トップクラス周辺は1000近辺~超えもあるんですけどね、音楽素材でも。

フリー素材音楽 Vol.1・2・3バンドル (MP3で289曲収録 - Vol.2/3無限ループ再生/RPGツクールにも対応)

例えば、DLsiteの音楽素材の中でもトップクラスに数を出している、私も複数作品購入しているRP-MUSICさん……の中で一番売れているこれが執筆時点で1141本。頻繁にセールをしているとはいえ凄い。
(大幅な値引きセールしていても数百円はする定価ですしね……)

じゃあ私がそんくらい売れるかっていうと、まあ最大限言い張っても
「可能性は0じゃない」くらいのもんでしょう。

まあ、だからこそやりがいというか、戦い方とかを考えるのが楽しいのだ~。
という精神でやっていきたいですね……そもそも100%音関係だけで活動する必要もないわけですからね。色々ネタは考えるのだ。

っていつの間にか長くなってしまった。
だからまだ活動『準備』の開始なんですってば、自重しましょう。
てなわけで今回はこの辺で完。

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