さて
おっとここまで書いたら疲れ果ててしまった。
続きはまた3日以内ぐらいに記事にしたいと思います。
と書いたもののどつぼにはまっていたので、
結局今月が終わろうという今までこれを書くことはできずにいました。
毎度この調子で恐縮するばかりです。
(2021_0129_1038)
後半に書こうと思っていたことA
がまた、大したことではなくてアレなのですが。
ご存じの方は、twitchで色々なゲーム配信をしていると
ご存じのことかと思います。
内容もチャレンジであったり体験の模索や試行であったりする。
以下に、その中でもかなり長時間配信したものに関して雑記する。
このサイトと直接関係ある話は、また改めて別の記事で書こうと思う。
どつぼにはまっている時期はゲーム配信が増えるとごりかいください。
また、エロゲーとか10分だけStgをやるみたいな場合を除いて、
ゲームをプレイする時は基本的に配信しています。
難航した結果、色々な理由でゲームをプレイするとして、
それを人知れずひっそりとはしません。
slayTheSpire
親交の深い方からsteamギフトとして受け取った、
絶対に買うことはないと思っていたゲームだ。
根本的に、うさたんは"デッキ構築"を嫌っている。
支度したカードを、任意のタイミングで切ることができない構造には我慢ならない。
昔カードゲームが流行った頃はいろいろやった。
このゲームは、PvEのみだからカードゲームとしては滅茶苦茶だ。
滅茶苦茶なので、上にあげたような構造は限りなく薄まったりする。
色々試してみたりしたけど、いわゆるローグライク性を持つゲームなので、
任意のデッキを組むのは難しかった。
デイリーチャレンジは、そういった"即興性"に特化した、
このゲームに適したモードだったと思う。
通常のゲームモードには窮屈さがあり、嫌な意味での運任せ、
そしてそれを嫌うがためのチキンプレイが前に出てしまうという欠点がある。
BionicDues & FasterThanLight
新たに所有するようになったゲームではない。
どちらもセオリーと経験が裏切らない安定感のあるタイトルだ。
個人的にはBionicDuesの方がおすすめです。
まだまだするべきチャレンジがありますし。
HollowKnight
新たに所有するようになったゲームではない。
以前のプレイから続けて、神の家の3つめの勝ち抜きのラスト以降を残して終えた。
正直その範囲はくだらない。
高難易度コンテンツとやらはゲームに対する理解ではなく動体視力だけを求める。
また、神の家特有の、だらだらと退屈なステージを繰り返した後に
視力テストを行うという無駄の多い構成には、チャレンジ意欲を大いに削がれる。
ドッジロールを実装した2Dプラットフォーマーは、
タイミングよくそのボタンを押すだけの存在になり下がりがちだ。
そんなありさまで"高難易度"を作ろうとすれば、ゲーム性も何もなくなる。
BloodstainedCurseOfTheMoon
悪魔城ドラキュラをめちゃくちゃ簡単にしたやつで、誰にでも遊びやすい。
しょうもない操作ミスが多いので難しかった。
Celeste
最後のチャプターの半分より後まで行った辺りで、
単に"画面開始時からのボタンを押すタイミングを暗記するゲーム"
になり下がっていることが明らかになったためプレイするのをやめた。
根本的に動くものが見えていないので。
動くものが見える人にはお勧めです。
7DaysToDie
サンドボックス。
拠点防衛のためのメカニズムの試行錯誤。
基本的に最も肌に合うたぐいのゲームだ。
ゲームへたなので難易度が基本ゆるゆるなのもありがたい。