キャラクターの紹介(6回目)です。
中々更新できませんが、人生について深く考えているのが理由です。
今日も3人だけ紹介。
ダルキュリア
和風で目が見えないお兄さん。
命中率は低いけど火力は高い…といったところでしょうか?
本当は名前も和風な感じにしようと思いましたが、この名前がビビッときたのでこれで確定です。
最初の設定では顔に食い込んでいる毛が黒でしたが、やっぱり白の方が映える…と思い、白にしました!
手と足が大き目です。あと、この世界では結構背が高い方の部類です。
ナルミル
ダルキュリアさんの弟子。ちょっぴりドジな感じ。
恐らく絵の通りに二刀流キャラにする予定ですが、まだ少し悩み中です。
前髪が左右で長さが違うのが結構好き。
あと耳が大き目で、大ボリュームなポニテがお気に入り!
サク
ナルミルの親友。真面目な感じの男の子。
忍者設定ですが…この絵だと二刀流で、ナルミルと被ってしまったなぁ…と/汗(但しこちらは短剣。)
ゲーム中では無理に二刀流にしなくても良いけど、ナルミルとの差別化をシッカリしたいです。
やっぱり短髪黒髪っていいよね!
本日は和風な3人を紹介しました。
うーん…ということは、和風な町(村)のマップチップも作る…ってことだよなぁ…。
正直和風系の知識はほぼゼロなので、ちょっぴり心配ですが楽しそうではあります!
あとは、既に紹介済みのキャラも少しずつペン入れ等しているので、遅くなりますが必ず全キャラを紹介~完成していきたいと思います。
今後の活動について
さて、冒頭で人生について深く考えていると書きましたが、そのことについて少しだけ。
私、林芭のメインの活動は「SF漫画」と「アナログ水彩画」です。
ゲーム制作はあくまでもサブというか、裏の顔という感じでした。
自分は何かを作る事がとても好きで、それに関する事なら何でも挑戦し、非常に多くの事に手を出してきました。
しかし何をやっても突出することが出来ず、現在では多くの事の間で常に揺れ動いている状態です。
本音では漫画をガッツリとやりたいのですが…一度、自分がやりたい事ではなく「向いている事」とは何か?と考えてみました。
その結果…
- アイディアを出すことは難しくはない
- 漫画のような長期連載は向いていない
- 100点は無理でも多くの事を70点くらいでできる
- 林芭の覚醒(集中)時間は短い
- 短編や短い作業が向いている
- 一人で黙々と作業をする事が得意
…ということになりました。
恐らくですが、一番向いているのは「素材屋さん」かな…と思います。
しかし常に自分よりも上手な人が居ると思うと「自分の需要何て無いんだろうな…」と滅入ってしまいます。
けれど今はそんな気持ちを振りきれそうです。
私は多くを望みませんので、好きだと言ってくださる方に作品を購入していただき、静かに応援してほしいと思います。
贅沢を言えば自分一人がギリギリ食べていけるだけの収入が欲しいな…と。
まだ頭の中を完全には整理しきれていませんが、Ci-enを始めた当初、この事もありまして有料プランの設立を悩んでいました。
正直まだ悩んではいますが、「限定素材の配布をしたいな~…」とおぼろげに思い始めています。
見切り発車過ぎても失敗すると思うので、もう少し考えてからにします。
あと、Twitterをやめます。
宣伝と作業報告の為に始めたTwitterですが、結局あまり意味をなしていないので様子を見てアカウントを削除・もしくは放置(自動削除)します。
作業報告ならCi-enで十分だと判断しました。
常に一人で黙々と前に進むことが得意なため、自分にはTwitterは必要ありませんでした。
Twitterに限らず私にはSNS等は向いていないので、本当に必要な場所を上手く選別し、気が散らないように創作に専念したいと思います。
理想は「知っている人は知っている」というコアな感じです。
やっとでずっと誰かに言いたかったことを言えました。
…自分は誰かと競争したり・比べたりすると途端にダメになるんだ。
今年は自分自身をシッカリと持ち、向いていることを中心に、もう後が無い事を自覚して頑張りたいと思います。
勿論作りかけのゲームも少しずつ完成させていきたいです。短編を主軸に、長編を少しずつやっていく感じです。
(時々漫画を描くけど許してね/汗)
ここ数日は練習も兼ねていくつかのアイコン等の素材を作っていました!
そのうち公開したいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
さて、頑張ろう!