そういえば
してみたいことがあるからと昨日書いてたんですが、よくよく考えたら今作ってるのって前に作ってた脱出ホラーゲームみたいなゲームかもと思えてきました。
あの時もフロアを行き来してたんですよね…そして今回もそうするつもりです。
では何が違うのかは…敵という敵はいないです、ただサバイバルになるかなと。
多分、前に完成させた「メイドとの旅」というゲームに近いかもしれません…あれは宇宙船に乗って操縦して生きるような感じでした。
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つかぼん 2021/03/21 22:00
03/15:キャラクター紹介:符術師
03/16:ドラグナー
03/17:う〜ん
03/18:いつもの
03/19:基礎調整
03/20:計算の桁数
今週も1週間が経過しました。なかなか激しい1週間でした…またゲームが変わってしまいました。かと言って気持ちが乗らないまま作ってもしょうがないですし…どうして飽きちゃうのかなと思い始めて、以前に書いた楽しいと面白いの話のように…面白いは未知を既知に変えることであり、知ってしまったら面白さは消えていくんですよね。ですので、面白さが消えても何かしらモチベは残っていなくてはいけない…ソレがきっと楽しいということなんだろうなと今思えてきました。楽しいというのは…まだ私も詳細はわかっていませんが、すごく底の方でじんわりあるもののような気がします。まだ私は楽しいについて言語化は何とも言えない状態ですが。
しかし6ヶ月かかった10ITEMSは結構疾走できた気がするんですよね、ただもしかしたら単なる締め切りパワーというのもあるかも知れませんが。
しかし楽しいは多分探すのが難しいのかも知れません…何せなんだかんだでずっと続けられるものです。そんなの人生の中にだって見つけるのが難しいのに、ゲームの中で見つけるのは非常に大変なことでしょう。アクションは好きですけど、普通のアクションゲームを触っても面白くなければ遊びません…面白くなくなった後でも何度遊んでも楽しいと思えるものは少ないと思います。
そしてそもそも今作ってるゲームだって未だに楽しいかどうかわかりませんし、楽しくなるかどうかも不明です。なので楽しくなるまで作っては壊し作っては壊すのでしょう。楽しければ、きっといつかは勝手に完成するかも知れません。