マップバランス

結構通路の条件を弄りまして…コレで多分詰みマップはアイテム以外でなくなったと思います。

例ですがマップ生成を４通中３通路開いてないとやり直しにしました。
コレで閉じ込められた部屋は、多分存在しなくなりました！！！
いやー嬉しい！！！

あとはアイテムの詰みですね…コレ終わればなんとかなりそうです。

TIPSを入れる

というわけで以前記事にはしていたんですけど、説明文やらゲームのルールなどは今回もTIPS的な感じで差し込み式にしました。

真っ暗な演出に文字を入れるのって少し体験的にもったいない感じはしますが、わざわざ本棚を作ってプレイヤーに説明文章を読ませる方が面倒くさそうだなと思うので…自然に目に入ってかつ邪魔しない場所となると、クローゼットに入ったときとか睡眠演出時に左下にチョロっと出す感じが良いかなと。

最低数

今日はアイテム数の調整をしていました。

というのもゲームクリアに必要なアイテムがあるのに、ランダム代入にしていたので０個の場合があったということですね。

こんなの非常に今更な話なのですが、まあ自分はすぐテストプレイしなおせば良いやと思ってましたが…流石にプレイヤーは詰むことないだろうと遊んでくれるでしょうから、ダメ…ですかね、でも正直そうなると全部のアイテムの最低数を作らなければいけないので処理に時間がかかりまくって果たして終わるかどうか不安になってきます。

正確挙動

今まで敵の挙動をある程度は作っていたのですが、結構曖昧でした。
１〜２部屋進む設定でした…しかも最初に絶対X軸から必ず動くという条件もありました。

それを今回ははっきりと確実に１歩、先にX軸ですがプレイヤーとの座標を比べて左右に動く必要がなければ自然にYへ動くように設定。

コレで敵の行動を把握しやすくなりました。
自分で遊んでいる分には曖昧の方が難易度は難しい感じなのですが…多分初めての人には確実に「何だこれ」と言うふうになりますので、まずははっきりとしてみました。

またコレで調整していきます。
あとは…説明文ですが、入れる場所を考えてるんですよね。
単純に作るだけなら簡単なんです…単純に本棚でも作って書類などを読ませれば。
ただあんまり要素だけ増やすのも面白くないので、何かしら兼用したいわけです。

アイテム紹介：バックパック

バックパックを作りました。
アイテムの所持数が５→８に増えます。

ダンジョンから脱出するために、脱出アイテムが３個必要になるので、バックパックもほぼほぼ必須になります。

因みにバックパックは見えない宝箱からしか出てきません。