短編小説『ススキが目を覚ますころには』

普段あまり書かないのですが、一人称（女妖怪視点）で作成した短編小説です。

「月刊雑誌Fancy Field」はじめました。

120円以上の支援をいただけるかたに、皐月うしこをもっとよく知ってもらうために、月刊誌のダウンロード発行を開始しました。
どういう活動をしているか、何を考えているのか、日常で何を触れ、生み出したキャラクターの雰囲気はなにか。
様々な物語を形にするため、皐月うしこが取り組んでいる内容を少しでもお届けできればと思います。

巡り合わせに感謝して、皐月うしこ今日も頑張ります！

はじめまして！変形詩クリエイター＆作家として活動中の皐月うしこと言います。

私の作り上げる世界を応援してくださって本当にありがとうございます。
本でも作品でも、何か一つを作り上げるのに時間もお金も膨大に消費するため、このように応援してくれる気持ちを形に変えてくださる支援者様は、本当にありがたい存在です。

支援してくださったお金は、本の制作に投資いたします。
本を制作するときに、妥協はしないと約束します。
表紙、紙質、サイズなどこだわればこだわるほど、やはり金額はかさんでしまいますが、どこにもない一冊を作り上げ、それをお届けできなければ意味がありません。

日常の中にほんの少しの非日常を。
ありそうでなかったものをこの世界に。
何より、自分の頭の中の世界を目に見える形にしたい。
誰にも侵されない創造領域「Fancy Field」は、そういう気持ちで生まれました。

皐月うしこは作家として、また変形詩という新しい言葉の世界を届けるクリエイターとして、これからも活動していきますので、皆様の支援を心よりお待ちしています。