邦楽維新こらヴぉれ~しょん 横浜 砂浜 ハマ~♪
スナノオンナ~!
デーモン閣下の邦楽維新Collaboration 砂丘怪奇譚 ~安部公房「砂の女」~
やってきました横浜!
今回は2daysあるのだけれども、小生は1日目しか参加できず、残念。
しかも、今回は小ホール。
でも、大ホールよりかは音がいいのでは?とか、デメリットはあまりないのかもしれない。
後ろの席でも、そこまで遠いって感じはしないしね。
あと、黒船バンドは不参加で少々残念。
というか、チラシの閣下は何で聖IIヴぁーじょん(青閣下)なんだ?
てっきり期待してしまったではないかい。
(実際の舞台はいつも通り、ソロヴぁーじょんの赤閣下でしたよ)
閣下の朗読ものめりこむ程迫力がありますが、
特にびっくりしたのが、サンドアート。
話に合わせて、短時間で細かなところまで砂で絵を表現されていましたよ。
というか、裸体があったけれども、あれって、女性器だったのかな…
まさか…
そして、この舞台は原作の6分の1にすぎないらしい。
カットしないと収まりきらないだとか。当たり前だのなんとやらですね。
けれども、カットするのも大変そう。
今回は硬派な感じで、今までよりかは時事ネタやギャグがなかったなぁ。
今回は三橋さんが基本的に台本作ったからかな?
サイゴは閣下も客席もオツカレな様子。
これが2日間とはてゃーへんだ。
それにしても、最近身体がおかしくて、やるせない。。。
お医者先生に凸しても、ロキソニン&シップが反撃確定ってなおちデス。
やっぱり、お医者先生に見てもらっても…所詮…最後は、寒い冬。
時間経過を期待するしかないのかねん。
おっと、愚痴りそうになる前に、おしまいとしましょうか。
ではまた~!
スナノシロ~!