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メルマガ感想の記事 (3)

エローン大君 2019/08/30 21:00

「メルマガで111ちゃん!」 第368号の感想

111さんのメルマガ 第368号 「同人もやはり巨大なムラ社会 ギフト振興券でおらが村の村興しだ」の感想ですー。
基本的にメルマガ(もしくはCi-en)読んでないと分からない感じの記事なので、111さんのメルマガ読んでから改めてこの記事を見るのオススメです。
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リョナゲーム製作所と女主人公のRPGにおける敗北エロ(今更)の話

だいずさんが話題に出したリョナゲ製作所板(元々はリョナ2板のスレ・諸事情で独立)は、「ボーパルラビット」とか「Blank Blood」とかが精力的に開発されていたころに見ていました。2013年までは追ってたかも。
その時期は「主人公は女の子、ゲームは難しいけどリトライは素早い」って方向性が多かったですね。
多分ハナカンムリとかそこ辺りの影響が強かった時期だと思うんですけど、その後は追いかけていないのでどういう感じのが出てきたのかよく分からないという。
地下格闘技っぽい格闘ゲーム風ゲーム(女の子同士)は、本当にたまたま目撃した記憶はあります(ニコニコ動画で製作動画が上がっているのを見て知った)

男主人公がリョナるとか、女の子同士でリョナりあうってのは、自分がいた頃は見たことが無かったような気が。
その関係で、「プリンちゃんのボクシングジム」シリーズ(男主人公)とか、「被虐闘姫シスカ」「ボクシングガールズ・メビウス」(女の子が女の子をリョナる)とか、結構インパクト受けましたね……。


敗北エロに関しては、「プレイヤーがどういうものを求めているか次第」の一言で終わっちゃう気がするんですが、個人的には「そもそも自爆アイテムってなんだよ、ボンバーマンでもみそボンになっちゃうから自爆しねえぞ」とか思ってたり。
女主人公のエロACTの場合は、「被ダメージ時」「ゲームオーバー時」と大体2種類に分けられると思うんですが、プレイするうちにダメージを食らう「ごく普通のアクションゲームとしてのバランス」を取るだけで達成できるので、(ゲームの作りやすさは置いておくとして)ゲームとしての違和感は少ないんですよね。

ちなみに私の場合は、RPGクリアが苦手(台詞をボタン連打で飛ばしちゃって次の行き場所が分からなくなったりとか)ってのもありますが、周回前提でルート分岐とかあるRPGだと「面倒くさいにゃー」ってなっちゃうことありますね……。
ルート次第では出てこないボス敵がいたりとかすると、余計にそういう面倒くささが増しちゃうというか。
ここに触れちゃうと、「プレイヤーがきちんと最後までゲームをプレイしてくれるか」っていう、すごく根本的な話になってしまうわけですが……。

「敗北Hはゲームとしておかしいのか?」に関しては、ゲームサイクルの「障害と報酬」を元に言及されているんですが、勝利した際などのゲームサイクルにおける「報酬」は全く関係なく問題は「ゲームに敗北Hという演出をどのようにいれるか」であって、「勝たないといけないゲーム(障害)に敗北エロ(演出)が組み込まれることで、あべこべに感じやすい」という、ゲームとエロが直結しているが故に話がややこしくなっているのではないか、と考えています。

この点は女主人公のエロACTと全く同じであるのですが、レベルや装備などの複雑な要素が無くても成立するエロACTと比べ、わざわざ自爆アイテムを用意しないといけないほどに「負けることが難しいケースが発生する」ってのが、エロRPGのゲーム性に対する違和感に繋がっていると思います。
まあ、この辺りは「リトライを素早く出来るようにする」とか「自爆アイテムに、演出を見るため以外の使うべき意味合いを持たせる」とか、この辺りの「あべこべに感じやすい部分を如何に処理するか」ってのが重要なんじゃないかなぁ、と。


買い専から見た特殊クーポン姿勢

これまでは、「作品を買うと、そのサークルの過去作品が割引されるぜ!」というクーポンが発行されるのが通例でしたが、いぬすくさんの作品「妹!せいかつ ~モノクローム~」に関しては、かなり特殊なクーポンとなっておりました。

詳しくはメルマガ参照していただきたいのですが、「他サークルさんの過去作を買うことで、妹!せいかつ ~モノクローム~ が20%オフ!」というもの。
一番賢い買い方は、いぬすくさんの有料プランに入って90%オフクーポンを貰うこと(300円で90%オフクーポンなので、作品代75円+300円で半額になる)なので、クーポン自体には実質的に意味が無かったりしますが今後のことを考えると興味深いクーポンであります。
更に、「妹!せいかつ ~モノクローム~」を購入すると、ドージンオトメさんの「あまえんぼ」が20%で買えるクーポンを発行するコラボ企画を決定済み。

買い専の身からしますと、「DLsiteの機能内で無理やりバンドル実装しようとしてるこれ……」という印象だったり。
他サークルさんのクーポンを発行することは出来ないと思うので、普通にDLsiteさん主体での実験だと思うんですが、DLsite側からサークルさんに「企画やるから値引きお願い~」ってお願いして、それに他サークルさんへのクーポンをくっつけてしまえば、ちょっとしたお安くなるバンドルの完成なんですよね。
今回の場合は、他サークルさんの作品+「妹!せいかつ ~モノクローム~」+「あまえんぼ」の3作品のバンドル。

そういう企画の対象にならないサークルさんは、Ci-enで他サークルさん作品のギフト券配布するという形で疑似的に出来るため多少の対抗はできるんですが、そのギフト券自体が「購入枚数は1作品につき、10枚まで」という制限が課されちゃってるという。
今回の他サークルさん購入からのクーポンがどれだけ使われるか(※一番安い買い方がサークルさんのCi-en経由段階な時点で企画倒れ感がする)、まだ未発売作品である「あまえんぼ」に対するクーポン付加がどのようになされるかによって、もしかしたらDLsite主導以外にも、Ci-enなどで他サークルさんへのクーポンを出せる感じになったり、ギフト券の枚数撤廃などがあるのかもしれません。

うーん、でもクーポンで購入された場合って売上額下がっちゃうだろうから、「他サークルさんへのクーポンを出す」機能は性善説に基づかざるを得なくなりますし、ギフト券がやっぱり一番現実的ですかね……。
(布教のためのギフト券なのに枚数制限がある理屈が、よく分からない……)



というわけで、やたらと長くなっちゃいましたが、111さんのメルマガ「第368号 「同人もやはり巨大なムラ社会 ギフト振興券でおらが村の村興しだ」」の感想でした。

さて、111さんのメルマガでは同人界隈の話だけでなく、ワールドワイドなエンタメ的なお話や技術的なお話など、様々なことが書かれております。
毎週日曜日、朝の7時に配信されておりますので、(一応メルマガと言及しておりますが)見る分には正直Ci-enの方が良さげな感じがしますので、九条の会さんをフォローして記事をちょくちょく見てみてくださいねー!

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エローン大君 2019/08/01 22:06

「メルマガで111ちゃん!」 第364号の感想

111さんのメルマガ 第364号 「『ゲーム作品の感想』の、感想の時代」の感想ですー。
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DLチャンネルに関する補足的なアレ

なんか凄く申し訳ない感じになったので書きますが、「1000文字以上の作品感想で500pt」はDLチャンネルクリエイターズの登録 & 「オススメ作品レビュー」タグを登録しないと駄目なんですよ……。
クリエイターズを通さないと、300文字以上書いた場合に貰える100ptのみの入手になってしまうので要注意なのだ。
一応審査もありますが、通常のクリエイターズ記事や特別企画は本当に気負わなくてもいいレベルでがばいばあちゃんなので、是非次に何かハマった作品がありましたらクリエイター記事として申請していただければ。


クリエイター記事は「どんな内容でもOK!みんなに伝えたい、みんなが楽しんでくれるまとめ記事を作ろう!」ということで、2000文字(作品紹介系は3000文字)書けば1000ptもらえます。
個人的な認識的には、「DLチャンネルのFAQを勝手に作りました。主にクリエイターズ記事作成について」がかなり正確だと思いますので、DLチャンネルで何かやってみたいなーという方は是非参考にしてください。

DLチャンネルのポイント入手周りは微妙にややこしいと言いますか、DLチャンネルクリエイターズの存在を知らない方が意外と多くいらっしゃって、非クリエイター記事のまとめの作り方絡みでトラブルも一回起きたので結構つらみだったり。
DLチャンネルのまとめページで目に行きにくいのもありそうですが、「審査がある」というのがやはり面倒くさいのでしょうか……。


「DMM専売の手」の話

「Black CycはDLsiteで取り扱ってるしー」と、個人的に体験版で遊んで気になっていた「蟲使い」をDLsiteで買おうと思ったら、まさかのDMM専売でグエーッ!となった苦い記憶ががが。
同人的な話をしますと、「DMM GAMES 遊び放題」の方が個人的に興味深かったりします。
と言いますのも、ONEONE1さんやクリメニアさんに、あせろらさんやセアロソンクなど様々なサークルさんが既に参入されていて、月額2,980円で様々なエロRPGを遊べる環境がDMM内に出来つつあるんですよね。
自由に参入できるのかですとか、そこ辺りの話は置いておくとして、こういうただの割引や独占販売ではない別方面で攻められるととDLsiteもどうなるか分からないぞ、という思いはあります。
まあ、DLsite側もDLsite側でDLチャンネルだったりCi-enだったり、様々なことに手を出しておりますので、ユーザ的には住み分けみたいなそんな感じに落ち着きそうな気がしますが……。


「気に入らないゲームレビューとかを見た時は……」

……嫌な事件だったね。(とある感想寄稿記事を見ながら)
ゲーム感想って本当に難しくて、オマージュ元が分かって、例えそれが有名なものだったとしても言及してはいけない作品とか普通にあるんですよね。
同人感想記事となると「同人感想」の部分だけに目がいきがちですが、その裏でフリーゲームなどの様々な積み上げ・そしてそれに影響された作品群がある。
で、それに言及しようとしても「コミュニティ内のみで楽しんでね」と言われたら、いくら持ち出されて有名作となっていても書くわけにはいきませんので、何らかの忖度(流行語大賞・2017年大賞)を働かさざるを得ないんですよ。
忖度とは言っても、同人作品として面白いか・エロいかとか凄く重要な部分はきちんと描いているのでユルシテ……

他の感想サイトさんを見ると、「〇〇なところがあるのにそんな点数付けるなんて!」みたいなコメントを送られてるケースもありますし、結構サイトによってもどういうコメントが来るかは異なるのかなぁと思ったりしてます。
気持ちは分かるけど、バグで進行不能だった!とかは、感想サイトよりもサークルさんに言った方がいいと思う。

個人的にスルーする派ですし、寄稿という形ではありますが書く身でありますので、出来ましたら見えないところでこっしょりと愚痴っていただければと思いますです……。


というわけで、やたらと長くなっちゃいましたが、111さんのメルマガ「第364号 『ゲーム作品の感想』の、感想の時代」の感想でした。

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エローン大君 2019/07/21 22:22

「メルマガで111ちゃん!」 第363号の感想

111さんのメルマガ 第363号の感想ですー。
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TRPGとコミュ力について

TRPGはとりあえず一回友達と遊んでみて、どんな感じか実際に体験してみるのがいいと思いますが、自分には知らない方ばかりの卓に参加するコミュ力はない……無いのだ……。
サイコロ・フィクション(汎用規格のTRPG)とかは、フェイズとかがガッツリ決まっていることが多い(自分がやったのは艦これRPG)ので比較的やりやすいんじゃないかと思います。
ただ、友達同士であっても悪ノリでぶっ飛んだ発想が生まれ、GMとプレイヤー間でぶん殴り合いが発生することがあるので、GMはアドリブ力もそうですがコミュ力も相当に必要です。というか滅茶苦茶必要かも。
具体例を出すと、うちの卓では

GM:艦これだから海を渡らなくちゃいけない どう渡る?
プレイヤー:自転車で
GM:じゃあ判定して♡ クリティカルならいいよ
プレイヤー:クリティカル出た
GM:プレイヤー達は自転車で海を渡りました

こんなことが起こり得るのです。俺たちは悪くない、GMが海を渡る方法を聞いたのが悪い。

GMと厄介なプレイヤーの問題としては、よく「ゴブリン討伐の依頼」の例が挙げられますね。
「ゴブリンは洞窟にこもっている、どうするか」というGMの言葉に対して、「洞窟そのものを何らかの方法で破壊する」とプレイヤーが返す。
もし、プレイヤーの言葉にOKを出して判定で成功されてしまえば、ゴブリンがいる洞窟は崩れゴブリンたちは全滅し、そこでゲームが終了してしまいます。
しかし、プレイヤーの言葉にNGを出すにあたっても、プレイヤーを納得させ得る理由を考えなければならない。
例えば、「洞窟の裏に逃げ道があって、そこからゴブリンが逃げた」というのも考えられますが、それはそれでゴブリン討伐できないまま即ゲーム終了なわけです。
なので、ゲームとして成立させつつもプレイヤー達と衝突しないようにしなければならない。
それ故に、ビギナー向けセッションにはプロのDM(GM)がついて、まず楽しませてあげるというビジネスは凄く興味深いところだと思いますな。

DLsiteのギフト機能について

ちょくちょく見に行く匿名掲示板で、「DLsiteにギフト機能付くってよ」って話が出た時、「性癖がバレると恥ずかしいし……」とかみんな滅茶苦茶躊躇していたのが印象的でした。
そんな中で遠慮なくなんらかの作品をスレ内でぶん投げた人がいて色々と驚いたりも。

オススメの音声作品とかRPGとかを贈るってのもあると思いますが、対戦格闘ゲームや「TRPGおまじな大饗宴」のようなTRPGのルールブックなど、多人数がいないと出来ないゲームの布教や遊ぶ準備として活用するには非常にいいと思います。
ぱっと思い浮かんだのがR-18タイトルなので名前は上げられないんですが、ああ言うネットワーク対戦が出来る同人ゲームとか頑張ればいけるんじゃないかなーと期待していたり。

あと、111さんの音声作品感想はDLチャンネルでやったら凄く良いと思われます。
いけますって!1000文字書いたら500ポイント貰えるとかだからいけますって!

今ふと思ったんですけど、DLチャンネルって「ゲーム感想メインの自サイトで取り上げると完全に色が変わっちゃう、全く別ジャンルの作品を紹介する場」としては滅茶苦茶適任なのでは……?と思いました。
アフィリエイトももちろん出来ますし、案外ありかもしれぬ。

ゲームレビュー論について

DLチャンネルの雑談トークでも、別件ですがレビュー・感想絡みの話でひと悶着ありまして、個人的な意見として「そもそもレビューと感想は違うものじゃない?」とか言ったような記憶が。めっちゃ自分のブログに刺さるんですけども。
私の中でのレビューは「思い込みを排除するため、一定の評価軸を置いて批評する」と言った感じで、感想はもう何というかテケトーに書いていい感じ。
私のCi-enでのゲーム感想が水を得た魚みたいになってるのが凄く分かりやすいように、感想寄稿では「レビュー風の感想」を書いていたりしています。

具体的に言うと、作者さんの発言を追って「作りたいものは何なのか」を探ったり、例えばボクシングゲームであれば「ボクサーズロード」やら「ファイトナイト」シリーズなど全く違うゲーム性のものを買って遊んで「作りたいものに対するアプローチはどうなのか、実現率はどうか」を考えたり。
それを元に、色々思考しながら書いているので、あんなガッチガチな文章に仕上がってるのですな。
改めて考えると滅茶苦茶ストーカーじみてますが、何というか他の場で作品に向き合う以上はそのくらいはしないといけない感じになってたりします。
そんなんだから超遅筆になってるんだにゃ。うにゃにゃ。

自分の場合はあくまで「作者さんと様々な作品の関係」という評価軸をメインとして色々と書いていますが、そもそもゲーム含めたエンターテインメントというのは人の心を動かしてなんぼ。一人が書いたところでレビューにゃならんのです。
レビューには客観性が必要なので、何か思うところがあっても評価軸に沿って厳格に紹介文じみたものを書かなければなりませんし、それ以上に評価軸を成立させるための「ゲームに対する知識」が無いと、そもそも書けたものではありません。
その点において、あくまで私の感想は「レビュー風の感想」であって、レビューには絶対になりえないと考えています。
何というか「レビューという言葉があらゆる場所で使われすぎて、本来の意味を見失われていっている」印象が強いですね。
実際「レビュー書いてちょ」って言われても、レビューっぽい紹介文じみたのを書けばいいのか、軽めの感想書けばいいのか分からないもの。


というわけで、やたらと長くなっちゃいましたが、111さんのメルマガ「第363号 どんなに広まっても救われない一定数にバブちゃん(福祉)を」の感想でした。
TRPGとかゲームレビュー論とか、Twitterでガッツリ書こうとすると他人のTL埋め尽くしかねない長文なので、割とCi-enという場があってよかったなーと思います。
あと、さり気なく自分の記事が他の方に言及されているのを知ったのですが、一体どこのパブリッシャーがやらかしたんだろ……?

さて、111さんのメルマガでは同人界隈の話だけでなく、ワールドワイドなエンタメ的なお話や技術的なお話など、様々なことが書かれております。
毎週日曜日、朝の7時に配信されておりますので、(一応メルマガと言及しておりますが)見る分には正直Ci-enの方が良さげな感じがしますので、九条の会さんをフォローして記事をちょくちょく見てみてくださいねー!

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