【魔法少女のトリアーデ(Re:)】イラストについて

こんにちは、すずりんです。

今回は『魔法少女のトリアーデ(Re:)』の
イラストについての記事となります。

いつもお世話になっている月影さん(twitter@MoonshadowP)より
以下のイラストが届きました！

月影さん、素敵なイラストの制作ありがとうございました！

制作状況ですが、シナリオの組み込みがほぼほぼ完成し、
現在はデータベースの作成を行っています。

だいたい5月いっぱいまでかかる見通しですが、
予定よりもマップ制作、シナリオ作成が前倒しで進んでいるため
こちらの作業も完了が早まるかもしれません。

公開時期としては今年の8月頃を予定しています。
楽しみにお待ち頂ければ幸いです！

以上、今回の記事でした。

【魔法少女のトリアーデ(Re:)】ステータス画面について

こんにちは、すずりんです。

作成を保留にしていたステータス画面が完成しました。
前作のAbyss Rebithを踏襲しつつ、デザインを変更した形になりました。

今作のステート一覧は以下になります。

【ステート一覧】
　・毒　　 ：毎ターンHP減少(-3%)
　・暗闇　 ：命中率低下(-30%)
　・沈黙　 ：スキル封印
　・激昂　 ：強○で敵を攻撃
　・混乱　 ：強○で誰かを攻撃
　・魅了　 ：強○で味方を攻撃
　・睡眠　 ：行動不能
　・麻痺　 ：敏捷性低下、命中率、回避率低下(-30%)
　・スタン ：敏捷性低下、命中率、回避率低下(-30%)
　・灼熱　 ：毎ターンHP減少(-3%)
　・捕縛　 ：回避率低下(-100%)

デフォルトの麻痺が行動不能で強すぎることもあり、
敏捷性や命中回避など行動力の低下に変更しました。

またデフォルトではステートの持続ターンが長すぎるため、
今作では3ターン程度で解除されるようになっています。

毒や灼熱などのHP減少ステートについては、
ボスなどのHPの高い相手に対しては上限を設定しています。
この辺りはお約束ですね。

Abyss Rebirthではステートの効果量のバランスが
非常に良く取れていたので、それに倣うかたちに落ち着きました。

今回の記事はここまでになります。
お読み下さりありがとうございました！

【魔法少女のトリアーデ(Re:)】BGMについて

こんにちは、すずりんです。

マップ制作とシナリオの組み込みがある程度終わったため、
現在はデータベースの作成に取り組んでいます。
こちらの作業がある程度終わるのが４月いっぱいの見込みです。

データベースの作成では紹介することがあまりないので、
今回は少し趣向を変えて、魔法少女のトリアーデで
使用されるBGMについていくつかご紹介します。

Get Ready - Kyatto

ポップでキャッチーなフリーBGMです。
ゲームBGMは有名サイトを始め無数にありますが、
今作は出来るだけYoutubeなどで色々聞いてみて
自分が良いと思った個人の曲を採用しています。
こちらはダンジョン曲に使用させて頂いてます。

君との時間 - Nomanuko

こちらも聴きやすいメロディーの曲です。
上と同じく訓練の迷宮のダンジョンBGMにさせて頂きました。

今作のトリアーデは聴きやすさを重視しています。
プレイヤーが繰り返し聴いても楽しめる選曲を心掛けました。

Scarlet Moon - 改造姫

ゴシックな印象の戦闘曲です。
こちらは汎用ボス戦のBGMとしました。
戦闘曲として使用させて頂く基準は開始５秒で惹き込まれることです。
以外にもこの条件を満たす曲は少なく、
曲選びに苦戦したりもしてますが
トリアーデによく似合う良い戦闘BGMが見つかりました。

また今作では、有料のBGMなども使用していますので
BGMという観点からもご期待頂ければ幸いです！

今回は上記３つのBGMをご紹介させて頂きました。
ここまでお読み下さりありがとうございました！

【魔法少女のトリアーデ(Re:)】悪魔城に住む悪魔たち

こんにちは、すずりんです。
今日は限定公開記事を書こうと思います。
よろしければご支援のうえ、ご閲覧頂ければ幸いです！

【魔法少女のトリアーデ(Re:)】ファストトラベルについて

こんにちは、すずりんです。

この土日はファストトラベル機能の作成に取り組みました。

今作は冒険するにあたり世界地図が必要になったので、
まずは世界地図を作成しました。

世界地図の作成自体は『Abyss Crossing』でも行っていたため
比較的スムーズに作成することが出来ました。

MV版で使用していたファストトラベルのプラグインが使えず、
代替可能なプラグインの調査を行う必要がありました。

無事、イメージに合うようなプラグインが見つかり、
以下のようなかたちでファストトラベル機能を実現できました。

初めは全体マップを使用しようと思っていたのですが
なんか違うなーとなり、世界地図を１枚用意して入れ込むことにしました。
結果としてうまく冒険する感じを演出できたかなと思います。

今回の記事はここまでになります。
お読み下さりありがとうございました！