AI画像やめましたw

純粋に毎月20＄（3000円）ほどの出費は厳しいかな？と思い、ChatGPTの課金をやめました。
そういう事情なので、DALL-E 3も使えなくなりました。
課金しても頻繁に落ちるのがねぇー。
という感じです。

GPT-4を使うだけならwrtn（リットン）で無料です。
GoogleAIとか他のAIもありますし、課金する必要がないですねｗ

DALL-E 3であ楚辺無くなったのは少し寂しいですが。

AI画像始めました。

ChatGPTでDALL·E 3を使えるになったので課金しました。
まだチンプンカンプンです。
OpenAIが開発したDALL·E 3は、想像力をデジタルキャンバス上に現実化する、驚異的なツールです。
テキストを入力するだけで、これまで心の中にしか存在しなかった景色やオブジェクト、さらには抽象的なコンセプトまでもが、鮮明なイメージとして目の前に現れます。

私はこの技術の可能性に心を奪われ、DALL·E 3を使って自分だけのアートを創り出すことにしました。
私の日常は、ゲーム制作に捧げられていますが、時には視覚的なインスピレーションが必要となります。
DALL·E 3は、そんな瞬間に私の想像を絵画のように描き出し、ゲームの世界構築に新たな息吹を吹き込んでくれます。
課金してDALL·E 3を体験する決断は、私のクリエイティブな過程において革命的な一歩です。
AIの進化と共に、人間の創造性が新たな形で拡張される瞬間を生きているのです。
この進化するテクノロジーを通じて、まだ見ぬ世界を探求し、表現することに興奮を隠せません。
DALL·E 3と共に、私たちは未知のアートの形を発見し、人類の創造的な遺産を豊かにしていくことでしょう。

ただ生成画像をゲームに導入しようとすると敷居が上がるのは否めません。
思い通りにいかないですね。

メニュー画面について

先週あたりからメニュー画面をいじってました。
大体できたかなと思います。

突然、ボタン化したくなったのが発端です。
まだ多少は変わると思いますｗ

メニュー画面の変更により、タッチUIは完全になくなりました。
ＰＣ専用でのプレイになります。
多分、容量的にスマホ対応はどうにもならないのでｗ

100歩歩くと効果が切れるアイテムを作成しました。

100歩歩けば効果が切れるアイテムを作成しました。
エンカウントアップ、エンカウント無効、アイテムドロップアップの三種類です。
一応、画面上に歩数をカウントし、表示しています。

船に乗った時にカウントしないと判明。

手直しして船でもカウントするようになりました。

これで完成です。
こまめにテストプレーは大事ですね。

全体マップを付けました。

ダンジョンとかで全体のマップを見れるようにしました。

ダンジョンだけでなく、街の中まで設定してます。
店の中とか意味がないような気もしますけどｗ

設定は大体終わりました。
ちょっと抜けてる所もあるかもですが。

また次から何かやります。