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2021年 12月の記事 (31)

カッピ / 風薙鳥 2021/12/26 18:53

【ローグライク制作】モーション続々、アイテムを拾う&使う動作

ダンジョン内でのモーションを、どんどん作ります。
新3Dモデルが、いろいろな動きを見せるようになってきました。

アイテムを拾うモーションを作りました。

前かがみになって、足もとのアイテムをつかみます。
ただ、アイテムの位置と、手の位置が合っていません……いずれ修正するかも。

それから、アイテムを使用するモーションを作りました。

アイテムをかかげる動きです。
手にアイテムを持っていませんが、持たせた方がいいかな?
アイテムは3Dモデルを作ってなくて、ちょっと大変かもしれないので、余裕があったら。

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カッピ / 風薙鳥 2021/12/25 16:35

【ローグライク制作】久々のダンジョン画面、ダンジョンで使うモーション

久しぶりにローグライクらしい画面をいじります。
新3Dモデルでダンジョンを攻略できるよう、不足している要素を埋めていきます。

ダメージを受けたときのモーションを作りました。

3Dモーションは、見る方向によって印象が変わって。
ゲーム中で再生したら、モーション作成中と少し動きが違うこともあって。
うまくできたと思っても、そういった理由で調整が必要になって、一筋縄ではいきませんね。

もうひとつ、戦闘不能モーションを作成。

手をついて座り込む動きです。
未実装ですが、この後演出を経て、拠点マップに送還される予定。

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カッピ / 風薙鳥 2021/12/24 20:02

【ローグライク制作】落下と復帰の演出、拠点マップでも探索?

引き続き、新3Dモデルを動かしてあれこれ。

川に飛び込むと、安全な場所で復帰します。
その時の演出として、ズームや水しぶきなどを用意しました。

ローグライクなので、メインの舞台はダンジョン。
拠点マップに時間を割いている理由はというと、拠点にも何かしら遊び方を用意できないかと、おぼろげに考えていて。

飛び込みのようなダンジョン外アクションを活用し、拠点マップでできることを増やして。
拠点での行動で、アイテムを入手したり、施設やダンジョンが解放されたり。
そういったアイデアは、ちらほら浮かんでいます。

ただ、ローグライクはアクションが苦手なプレイヤーにも好まれるジャンルだと思うので、アクションに寄せるのはリスクを伴います。
必須ではない「おまけ要素」とする、アクション性はできるだけ抑える、といった配慮は入れたいですね。

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カッピ / 風薙鳥 2021/12/23 19:15

【ローグライク制作】待機や歩行、落下中のモーション

操作キャラの新しい3Dモデルに、モーションを加えていきます。
旧モデルと同様に、自分でモーションを作ろうとしたのですが……。

Unityのアニメーション作成機能は、Humanoid形式の3Dモデルに対応していないらしく。
どうにかUnityの標準機能で対応できないか試行錯誤するも、糸口は見つからず。
私にしては珍しく、フリー素材に頼ることに。

待機と歩行のモーション素材で、新3Dモデルを動かしました。

モーション素材は、とてもいい動きをしますが、ちょっと扱いに難があって。
自力でモーションを作る方法を再び探し始めて。
Blenderでモーションを作り、Unityにインポートする手法にトライすることに。

高いところから落下するモーションを、Blenderで作りました。

これは、ローグライクとしては、用途があるか微妙なモーションですね。
拠点マップで、ちょっとしたアクションができると面白そうかな、という思いつきから。
スマホでのタップ操作にも対応したいので、複雑なことはできませんけどね。

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カッピ / 風薙鳥 2021/12/22 20:09

【ローグライク制作】VRoid Studio製3Dモデルを軽量化してUnityへ

VRoid Studioで作成した3Dモデルを、Unityにインポートしました。
BlenderでFBX形式に変換することで、Unityに拡張機能を追加しなくても取り込めました。

XISMOでモデリングした、ローポリモデルと並べてみました。
見た目が少し変わって、タッチがローポリモデルに近づいたのは、VRoid Studioとはシェーダーが違うからでしょうね。
シェーダーは、未だにUnityに昔からあるStandardを使っています……。

Unity上で表情を調整をできる項目があると気づき、作中で使えそうな表情を探したり。
この項目は、VRoidの機能なのか、Humanoidモデルならどれでも使えるのか、どういう仕組みなのかな。

Blenderでは、変換のほかに、軽量化も行いました。
VRoid Studioにも軽量化の設定はありますが、ボーンがまるで減ってくれなくて。
Blenderのアドオンによる軽量化は、びっくりするくらい削減してくれて、かえって不安になるくらいです。

軽量化とインポートが済み、次はこの3Dモデルを動かしていきます。

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