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ブロガーT 2021/08/19 23:51

スマホのバッテリー寿命を伸ばすといってもどうなの?

スマホのバッテリー寿命を伸ばす方法という記事が出ていました。

もうバッテリーに関してはどうしようもないと諦めていたこの頃ですが、記事が出てきたので何か良い方法はあるのかと見てみました。

「ながら充電」や「100%のまま充電」はNG? スマホのバッテリー寿命を延ばす方法
https://news.yahoo.co.jp/articles/b118c6fdb71d74b4d3bce47d74eadbf2822d048b


・iphoneの場合はフル充電サイクル500回で80%維持
・残量20%程度を目安に充電することをおすすめ
・100%まで満充電するのはよくなく、80-90%充電で止める方がいい
・充電しながらのスマホの操作はやめた方がいい

まあ、特別珍しい内容でもないという感じです。

500回ということは、毎日使うと1年5ヵ月目には80%を割ってしまうということ。ちょっと早すぎますよね。

毎日100%まで使うわけでなければ減る量は抑えられるということで実際には倍くらいは持つ感じでしょうか。それで2年10ヵ月。

3年使うと電池の減りが加速して替えどきというようなもの。
消耗品みたいなものですが、最新機器ですからこのくらいで変えていかないと機能がついていかなくなるかもしれません。


20%目安で80%まで充電とかはとてもやっていられませんね。
そこまで調整しなければいけないのであればおとなしくバッテリー交換を選びたいです。バッテリーを持たせるために、わざわざ100%にならないのに抜いて、日中に外でバッテリーがなくなる、いざというときにバッテリーがないリスクの方が怖いです。


次のiPhoneに求めること

次回のiPhoneくらいでは間に合わないでしょうけど、新しいiPhoneに求めること。それはバッテリーの持ちなんじゃないかなと思います。

もう他の細かい機能は限界に来ていますし、これ以上画面がきれいになってもあまり意味はありませんよね?カメラの画質は良いにこしたことはありませんが、限度がありますよね?

それよりはバッテリー問題。こちらの方が大きすぎます。
1日持つかどうかの量しかないということ。

テレワークで在宅が続くのであればいいかもしれませんが、旅行であったり、どこかに遠出する、1日中外でフルに使う時などが心細いです。モバイルバッテリーを持つのも当たり前になりましたが、もっと本体のバッテリーでなんとかしてほしいですよね。

次世代電池、早く実用化しないのかな・・と思います。


次のiPhoneの情報

そろそろ次のiPhoneの情報が出てきていもいい気がするのですが、驚くくらい何も出てきません。

もうリークが出てきてわくわくする時期になっているのではないでしょうか。
今そういう情報がたくさん出てこないということは、次のiPhoneは期待できないということになるのではと予想してしまいます。

5Gも12のときは売りになりましたが、実際のところ役に立つコンテンツはほぼありません。自宅でほとんどの人がWiFiになるでしょうし、5Gでわざわざ通信してまでやりたいこと、やらなければいけないことというのがないんですよね。

消費者はあまりないとしても事業側ではあるという話も当時はありましたが今はどうなのでしょうか?

なんだかそうした5G利用の話も話題にならなくなってきている気がします。
コロナ在宅が進んでそこまで5G利用への関心が薄れてきてしまっているのでしょうか。

それともまだ過渡期でこれから一気に使うためのコンテンツが出てくるのか?これもまだ怪しいですよね。

スマホがどう進化していくのかは興味を持ってウォッチしているテーマにはなるのですが、どうにも最近は面白味が減ってきている感じがします。

ブロガーT 2021/08/17 10:00

野球選手でも経営コンサルができるというニュース

Yahoo!ニュースで野球選手が経営コンサルに道に進んで上手くいっているというような内容のニュースが出ていました。

セカンドキャリアとして非常に良い道を描けているということで珍しいニュースだと思います。多くの野球選手はそのキャリアをそのまま利用して業界内で活躍したり、タレント的な動きをする人が多いです。

ニュース内でもありましたが飲食店を始める人もいますが、こういうものは知名度や資金を活かすということはあっても、ノウハウがその人に存在しているわけではありませんのでリスクの高い行動になってしまいます。

経営コンサルになぜなることができたのか、これは一つの面白い事例です。


なぜ野球と離れた経営コンサルの道へ? 森本稀哲が語る新時代のセカンドキャリア
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2566fef15678ce13cdaa1d1a39d45cdffa37099



社会人でビジネスを経験していないと仕事ができないわけではない


野球をやること、それをプロレベルでやることで得られる能力はあります。
「1年でクビになるかもしれない中で結果を出すための試行錯誤」という部分です。打席に立つの一瞬であっても、それまでにどのようなトレーニングをして自分を作っておくのか、どう戦う分析をしていくのか。

これは事業を行うのと似た部分があるかもしれません。商品が自分自身そのものということでやっていることは一緒の要素が大きいでしょう。

単純な生まれつきの肉体能力・才能という部分だけではとてもプロの世界で生き残れることはないでしょう。なかには傲慢になってしまう人もいるかもしれませんが、生き残りとステップアップのために細かい試行錯誤を極限まで積み重ねてコンディションを作っていくはずです。


似ている要素があるということですが、このような例を見ると、必ずしも社会人として仕事経験を積んでいないと仕事ができないわけではないということが明確にわかりますよね。


自分の立場に置き換えて、今までのキャリアが良くないから今後も上手くいかないとか、出世や転職も上手くいかないなんてことはなく、全然違うことをやっていても、やりようによって上手く行く例はたくさんあるということです。



勉強ができると仕事は関係ない

勉強ができなかったから仕事ができない等の話はよく出てきますが、このような野球選手がビジネスの世界で成功しているということは、勉強自体は直接の成功とは関係ないということにもなってきます。

野球でプロレベルになるのに学校の勉強なんてしている暇なんてあるわけがありません。最低限はやっているのでしょうけど、一般のサラリーマンと比べるとそこまでの時間は取れなかったはずです。当然才能の問題というのはありますが、勉強してこなかったから仕事ができないなんてことも言い訳にすぎないということがわかります。

体育会出身者が特別に勉強をしてこなかったとしても就職で有利で就職してからも意外と仕事ができるというのもわかる気もしてきます。



何かに真剣に打ち込んだ経験が大事なのかも


仕事で上手くいくことに結びつくものとして勉強でもスポーツでも何かに真剣に打ち込んだ経験というのは大事なのかもしれません。

結局なんでもそれなりのレベルを超えていくには努力することが必要になりますし、創意工夫も必要となってきます。

スポーツのような肉体を使うものであっても、すべてが感覚なんてことはなく、しっかりと研究すること、頭を使うことが求められてきます。

実はそういう研究をしていくというのは対象が異なるだけで勉強と変わらないということになるのではないでしょうか。

問題解決能力は目に見えにくいものですが、このような何かに打ち込むことで着実に培われていくことなのかなとも思います。



今後もこのような例が増えてきてほしい

今後もスポーツ選手であったり、あるいは全然違う業種、アーティストであったり、タレントであったりというような例からビジネスの世界に入ってくる人ももっと増えてほしいような気もします。

一般人と異なる経歴を辿った人の感性というのは重要なものでもっと活かせる場があるような気もするのです。なかなかそのような場面が出てこないところもありますが、もっとそういう場が増えてもいいのではないでしょうか。

また、同様に一般の人も今の業種で働いているからといってずっと同じ業種でいなくても意外とその能力が他でも役立つということがあるのかもしれません。異業種転換みたいみたいな話がもっと出てくると、新しい発見ができる、違う視点で見れて上手くいくというようなことが出てくるのかもしれません。

今回のニュースからふとそんなことを思いました。

ブロガーT 2021/08/16 13:09

毎日走ってるのに痩せないなんてことはある?

毎日走ってるのに痩せないというような記事を見かけました。

私のことではなくネット上にある記事のことです。
こういう記事は何度も見かけるのですが、本当に毎日走っていてダイエットに成功しない、全く痩せないなんてことがあるのでしょうか?

この記事はあまり信憑性がなくどこまで本当のことが書いてあるかわからないというのと、別に嘘をついているつもりはなくても実際と違ってしまっているということがあるのかななんて思っています。


食べないで運動して脂肪が燃えないはずがない

基本的に今までと食べる量が変わらない状態で運動量を増やして脂肪が燃えないはずがありません。いくら走っても全く痩せないということはダイエットしては大変な話になりますが生物としてはとんでもないことになってしまいます。

いくら食べなくても生きていけることになってしまいますし、運動してもエネルギーを消費しないということは無敵状態です。ではそのまま毎日何も食べなくても生きていけるのか、どれだけ走っても痩せることはないのか。そんなわけはありませんよね。

人によって痩せやすい体質、痩せにくい体質というのは当然ありますがいくらなんでも限度というものがあって、毎日外を走ったり、ジムのマシンで走りまくっているのに何も変化がないなんてことは絶対にありません。

30分間走れば250kcalくらい程度は消費します。程度や速度、その人の体重などによって当然変わってくるものにはなりますがそれは程度の差であり、続けているのに全く痩せないということはその運動している状態でバランスが取れているということになってしまいます。

ある程度体を絞った後で体重が減ってバランスが取れてると言うのであれば分かりますが、新しく運動始めたのであればいきなりそのバランスが取れるということもありえません。

やはり理論的にこの内容は破綻しているということになってしまいます。


運動して食欲が増す問題

ひとつ考えられるのが運動すると食欲も上がってきてしまうという問題があるということです。

運動をして気持ちよく汗をかいて体力が消耗して疲れたので家に帰ってジュースを飲みました。もうこれだけで運動し多分のカロリーは全て取り戻してしまっています。今までも同じようにジュースを飲んでいたのであれば問題ないと言いますか理論上は影響を受けないことになりますが、そうではなく量が増えたと言うのであればそれは問題になってしまいます。

本当にダイエットを始める以前と比較して量が増えていないか、自分では増えていないようなつもりであっても、実は無意識のうちに量が増えてしまっているということはないかを見て行かなければいけません。

飲み物だけの話でなく間食であったりご飯であったりあらゆるところで少しずつ摂取カロリーが増えてきているのであればダイエット効果はなくなってきてしまいます。

ただしお米ご飯1杯で240kcalくらいということを考えると毎日30分走ってご飯1杯分の量を多く食べ続けるというのもやや考えにくいですよね。

自覚症状があるのであればそれは直した方がいいですけども、無意識のうちに量が増えたとするにはちょっと多すぎるようにも思います。


本当はそんなに運動していないという可能性

もう一つの可能性としては毎日走ってると言いながら本当はそこまで運動してないということもあるのかなと思います。

ネット上に書かれているような話なのでちょっと話を盛ってしまっている、または運動をしているつもりになってるだけで実際はそこまでの量はしていない。毎日走ってると言っても本当に毎日なのかということは本人以外は分かりません。

実は3日間走ったのを毎日走ったと言っているだけかもしれません。一週間毎日走ったことはあってもその後は2日に1回に変わってるのかもしれません。別に2日に1回でも全く悪いことではないのですが、カロリーの消費としては当然毎日と比べると半分になるでしょう。

毎日走ってるとは言っても土日は休んでいるかもしれません。走ることはいいことですし毎日走らなければいけないなんてルールはありませんので定期的に走ることされ続けていれば最終的には痩せることになります。

ただ科学的に計算する場合にはきちんと月にどれくらい走ってるかどのくらいの距離・時間走っているのかということは考えておかなければいけません。


ダイエットしてる期間が短いという可能性

もし本当に毎日走っているにも関わらず全然痩せないということであればダイエットしてる時間自体が短いという可能性が高くなってきます。

いくら毎日走ってると言ってもまだ一か月しか経っていない状態でガリガリに痩せるということは常識的にも考えられないでしょう。

1回のランニングが30分だとすると毎日走ったとしても月に7500kcalくらいであり、1ヶ月走って1kg痩せられるかどうかというものに なってしまいます。

これだけ走ってもたったそれだけしか痩せないのかとショックを受けてしまうかもしれませんがあくまでこれは1ヶ月の話。そのまま継続していくとすごいことになるというのは分かりますよね。

半年間で6kgも痩せたら完全に見た目は変わります。
ダイエットは継続が大事であり瞬間的にたくさんカロリーを消費したからといってうまくいくものではありません。

走っていてもなかなか痩せないという人の場合はこの点を一度見直してしっかりと考えてみたほうがいいかもしれません。


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PayPay の有料化ってどうなんでしょう?


歳を取ると代謝が落ちて太りやすくなるのは間違い?

ブロガーT 2021/08/16 09:49

ワクチンは後2ヵ月くらいで解決する?

ワクチンが打っていない人が重症化するというようなことがよく話に上がってきています。

確かに65歳以上の人の大半がワクチンを打ち終わったことによって重傷者・死亡者は激減しました。完全にゼロになるわけではないというのはやっかいですがそれでも今のような打ってない人の被害は起こらなくなっています。

残り人口ということで危険な年代を見てみると

35 ~ 39歳 942万人
40 ~ 44歳 825万人
45 ~ 49歳 766万人
50 ~ 54歳 773万人
55 ~ 59歳 976万人
60 ~ 64歳 890万人
合計5,172万人

数値は厚生労働省より

対象の人はざっくり5000万人くらいということです。
そのうちすでにワクチンを打っている人もいるでしょうし、残りは4000万人くらいでしょうか。

そしてワクチンが1日100万回いったなんてことも話題になりましたよね。
そうすると、2ヵ月間フルで打ち続ければ6000万回分。

2回目もあるのでそう単純にはいかないとしても、あと2ヵ月間くらいを経過すると、働いている世代で重症化しやすい人もほぼワクチンを打ち終わり、危険度は極めて下がるなんてことが起こったりしないでしょうか?

10月末くらいにはリスクのある世代が終わり、そして年末までには若者の対象世代も打ち終わる。

これでようやく2年間にわたるコロナ問題も解決!といけばいいのでしょうけどどうなのでしょうか。

ラムダ株もどう動くかわからない、さらなる変異株のリスクもあるということで絶対の答えはないものになるわけですが、そろそろアフターコロナを見据えた動きを考えてもいいという楽観論も受け入れてもいい気もしてきます。

マスクは当分の間は仕方がありませんが、いつまでもコロナで動けないという状態は終わらさないとずっと何もできませんし、良いシナリオに動くということも考えて次のことを考えた方がいいのかなとも思いました。

まあ本当はもうとっくに安心安全になるはずだったのが、今こうなっているので本当の将来は誰も予測できないでしょうし、今できることをやるしかありませんが。


早くこういうことを考えなくても済むような時代がきて、もう少し自由に動けるようになりたいですよね。

ブロガーT 2021/08/14 10:00

もう少し科学的に検証して対策できないのでしょうか?

コロナ問題がいつまでも解決せずに拡大する一方になっています。

どうすれば収まってくれるのかということですが、八方ふさがりのような主張が出てきてしまい、正直今多くの人がどう動いていいかわからないように状態になっているのかなと思います。

ひたすら自粛していればいいといっても、人間は生きていかなければいけないわけで、そのためには働かなければいけませんし、買いものにもいかなければいけません。

そしてある程度のレジャーも当然必要になってきます。1~2ヵ月頑張って引き籠りましょうであればまだ理解できますがすでに2年目。ここにきて自粛しましょうで素直にわかりましたとはならないのは当たり前です。

昨今ではいろいろな議論な要請等が感情論の話であったり、現実的ではないようなことばかりが出ているように思えます。
もう少し科学的に情報を出して対策していくことはできないものなのでしょうか?



フェイクニュース系の打消し 正しい情報を

ニュースや個人の発言でもその内容が正しいのかフェイクニュースなのか。それすらもはっきりしないで情報が溢れているようにも思えます。

ワクチン否定派であったり、最近は減ってきましたがコロナはただの風邪というような人達。こういうものはしっかりと正しい情報を正しく発信したり、正確な情報をわかりやすく伝える場がもっと必要なのではと思ってしまいます。

政府は嘘をついている等と話が進んでしまっては話になりません。そのために政府の透明性も必要になるのでしょうけど、残念ながら今は厳しい状態に思えます。

医療関係者も入れた正確な情報を発信し、全員がそこを見れば詳しい情報がわかる、余計な情報に惑わされないというようなものが求めれらているような気がします。

厚生労働省の内容を見れば正しい情報が出ているのはわかりますが、あまりにも見にくい、わかりにくいため、もっと普通の人が見やすいものが必要だと思いますね。



感染源の正しい把握

昨今の飲食店いじめのような話が多く出てきて不信感がみなさん溜まってくるような状態になってしまいましたが、確かに本当に飲食店が感染源になるのか、ここに関して科学的な調査、発表が必要になるのではとも思います。


飲食店での感染は確かにあるのでしょうけど、大人数でもない普段からつきあいのある2人で入って感染が拡大することがあるのでしょうか?

アクリル板で徹底しているようなところが本当に感染拡大になるのでしょうか?そこで感染するのであれば他の普通の物販店であっても感染する可能性が出てくるのではないでしょうか?

このあたりに対してもっと科学的な回答をわかりやすく出した方がいいのではとも思います。そして1人や2人程度であれば飲食店も感染対策を徹底した上で酒提供を許可するとしないと、いい加減にすべての店が潰れて終わりになってしまいます。

現実的な対応が望まれているのではないかと思います。



どういう議論が行われているかの透明性を

いろいろあコロナ対策で炎上が起きるのはどのような議論が行われているのか、ここがはっきりせずごく一部の人の独断で決められているように思えてしまうところです。

もっとはっきりと各関係者が集まった上でどういう議論がされているのか、その内容は現実的なのかどうかを広く公表して透明性を高めてもいいのではと思います。

医療関係者側だけの話ではゼロにしようとするあまり経済問題が発生してしまうのでその点もバランスを踏まえてどうなのかということ。

オリンピック関連でも、酒類の提供関連でも、給付金関連でも、このあたりが極めて不明瞭で決定されているという感じを受けました。

国家機密のような話ではなく、この件に関しては広く話を広めてもいいのかと思われます。


緊急事態宣言の乱発は意味がない


今度は全国への緊急事態宣言という話まで出ているということ。
これが実現するかどうかはわかりませんが、何か緊急事態宣言を出せばそれでいいというような空気もあり、ここがギャップになっているようにも思えます。

緊急事態宣言慣れをして人が減らないことも起こっていますし、お店側も最初ならまだしもここまで連続して出されても倒産するか、無視して営業するかの二択にしかなりません。

緊急事態宣言を発動して終わりではなく、モニタリングをして数値を計測して終わりではなく、具体的な対策をもっと出すことができないのでしょうか?

ひたすらワクチン待ちの状況でしかないということ。しかもワクチンをブレイクスルーして感染するようなケースまで出てきてしまっているということ。
このままでは混乱が収まらない一方であり、きちんと情報を整理して発信する新たな体制が必要なのではと思ってしまいます。

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